• プリザーブドフラワーの人気と保管方法

    プリザーブドフラワーとは、生花に特殊な加工を施し、水やり不用で長期間楽しむことのできる花です。
    生花同様のみずみずしい風合いを持っていることが特徴です。

    生花のように花粉や香りがないため、アレルギーなどを気にすることなく誰でも楽しめます。
    フランスで開発され輸入されましたが、日本でも結婚、誕生日といったお祝いによく用いられるようになっています。プリザーブドフラワーを作るときには、まず生花や葉を特殊液の中に沈めて、水分を抜きます。



    メタノールやエタノールといったアルコールを主成分とする液が使用され、このとき花の元々の色が脱色されます。次に保存のための特殊な薬品や、着色料を吸わせる加工を施します。

    花を好きな色に染められ、生花にはない豊富なカラーバリエーションが人気の理由です。

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    その後乾燥させて完成します。


    バラやカーネーションなどが一般的に使用される花です。

    レモンリーフやユーカリといった葉も多く利用されます。
    プリザーブドフラワーを飾るときには、湿度の低い場所を選びましょう。水や湿気が原因で、花の色素が流れ出て、美しさが損なわれます。

    それだけでなく周りのものに色移りすることがあるので注意が必要です。


    また、直射日光や照明などが直接当たらない場所に置くと良いです。保管状況を良く保つことで、長くプリザーブドフラワーを楽しむことができます。



    日本の気候においては2〜3年くらいは美しい風合いを保つことが出来ます。
    ものによっては10年ほど楽しむことが出来る花もあります。